きままな日常、思いつき、毒舌、言いたい放題・・・PCネタ、ガンダムネタが楽しいです。
「危険なビーナス」: 東野 圭吾 購入 [読書]
「陸王」: 池井戸 潤 購入 [読書]
「カエルの楽園」: 百田尚樹 購入 [読書]
「ジャイロスコープ」@伊坂幸太郎 [読書]
「ラプラスの魔女」: 東野 圭吾 購入 [読書]
「0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる」購入 [読書]
「速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術」購入 [読書]
ちょっと前にかった本「ジョナサン・アイブ」を読み終わったので、
次に読む本として購入しました。
移動時間とかにちょっとずつ読むつもりです。
次に読む本として購入しました。
移動時間とかにちょっとずつ読むつもりです。
ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: Kindle版
「火星に住むつもりかい?」: 伊坂 幸太郎 購入 [読書]
「ジョナサン・アイブ」:購入 [読書]
ちょっと気になっていた本「ジョナサン・アイブ」購入しました。
読みかけの本があるので、それが読み終わってからとりかかります。
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スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。
そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
長年「Cult of Mac」を運営してきたジャーナリスト、リーアンダー・ケイニ―が、ジョナサン・アイブを徹底的に紹介。
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読みかけの本があるので、それが読み終わってからとりかかります。
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スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。
そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
長年「Cult of Mac」を運営してきたジャーナリスト、リーアンダー・ケイニ―が、ジョナサン・アイブを徹底的に紹介。
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「ザ・ゴール コミック版」 [読書]
休み中の暇つぶし用に「ザ・ゴール コミック版」を購入。
#Amazonの評価が高かったし話題の本っぽかったので
元の本は読んでいませんが、コミック版は読みやすいせいか1時間くらいで読み終わりました。
読みやすいのですが、
個人的には、当たり前じゃないの?と感じるところがあり、それほど大した内容ではないのでは・・・。
誰かが持ってるのをちょっと借りて読むくらいでちょうど良いのではないでしょうか。
ちなみに、元の本は、
「日本を脅威と感じていた著者によって日本語訳が許可されなかったといういわく付きの本」だそうです。
それは、ちょっと盛り過ぎかなと思います。
#Amazonの評価が高かったし話題の本っぽかったので
元の本は読んでいませんが、コミック版は読みやすいせいか1時間くらいで読み終わりました。
読みやすいのですが、
個人的には、当たり前じゃないの?と感じるところがあり、それほど大した内容ではないのでは・・・。
誰かが持ってるのをちょっと借りて読むくらいでちょうど良いのではないでしょうか。
ちなみに、元の本は、
「日本を脅威と感じていた著者によって日本語訳が許可されなかったといういわく付きの本」だそうです。
それは、ちょっと盛り過ぎかなと思います。
休み中用の本 [読書]
12/29月・12/30火は休暇を取得したため、昨日で年内の仕事は終わり。
休み中用の本を購入。
「その女アレックス」は、「このミステリーがすごい」の第1位らしいので、面白そうと思い購入。
「入門Redmine―オープンソースの課題管理システム 第4版」は、
なんとなくうまく使えて、仕事が楽になるといいなぁと思って。
どのサーバで動かくすのか?はさておき、とりあえずお試しで、あれこれやってみます。
休み中用の本を購入。
「その女アレックス」は、「このミステリーがすごい」の第1位らしいので、面白そうと思い購入。
「入門Redmine―オープンソースの課題管理システム 第4版」は、
なんとなくうまく使えて、仕事が楽になるといいなぁと思って。
どのサーバで動かくすのか?はさておき、とりあえずお試しで、あれこれやってみます。
入門Redmine―オープンソースの課題管理システム 第4版
- 作者: 前田 剛
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2014/12/13
- メディア: 単行本
「キャプテンサンダーボルト」購入 [読書]
「アイネクライネナハトムジーク」と「フォルトゥナの瞳」 [読書]
「マスカレード・イブ」:東野圭吾 購入 [読書]
半沢直樹シリーズ第4弾「銀翼のイカロス」届いた [読書]
半沢直樹シリーズ第4弾「銀翼のイカロス」の予約が始まったが・・・・ [読書]
ドラマで話題になった半沢直樹シリーズ
第4弾「銀翼のイカロス」の予約が始まりましたが、Amazonで予約すれば、確実に届きますが、
プライムには加入していないので、発売日には届かない。
やっぱ発売日当日に店頭ですかねぇ。。。。
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半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力!
新たな敵にも倍返し! !
頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、
500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。
政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い
――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?
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第4弾「銀翼のイカロス」の予約が始まりましたが、Amazonで予約すれば、確実に届きますが、
プライムには加入していないので、発売日には届かない。
やっぱ発売日当日に店頭ですかねぇ。。。。
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半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力!
新たな敵にも倍返し! !
頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、
500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。
政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い
――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?
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「暴露:スノーデンが私に託したファイル」読了 [読書]
先週買った本、
「暴露:スノーデンが私に託したファイル」読み終わりました。
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国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)という合衆国の二大情報機関に在籍した
エドワード・スノーデンは、自身の運命と膨大な機密文書を著者に託した。
香港で密会した情報提供者の実像、そして文書の戦慄すべき全貌――。
一連の報道で英紙<ガーディアン>にピューリッツァー賞をもたらした当人がいま、
すべてを明かす。
≪数々の未公開機密文書で明らかになる驚愕の「諜報活動」の実像! ≫
・スパイソフトを埋め込んだ米国製PC、ルーター、サーバーが、日本を含む世界へ拡散
・外交スパイ活動は日本もターゲット。日本の国連代表部をはじめ、外交施設諜報先と全手口
・諜報機関と密接な、米通商代表部、農務省、財務省、商務省。対日本など経済スパイの実態。
・スパイ活動のノウハウは日本にも。NSAの活動資金提供国、額一覧。
・最終目標は世界中全ての情報収集。内部文書が示す、NSA長官の野望。
・顧客の通信・通話データを提出せよ。政府要請に応じた通信、IT企業名。
・もはやクラウド、SNSも諜報対象に。開発される収集プログラム。
・米国のあらゆる諜報活動を可能にする「外国諜報活動監視裁判所」とは。
・諜報能力はハイレベル、在日米軍・三沢安全保障作戦センター。
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アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)が行っている諜報活動の暴露に関する本。
マイクロソフトやグーグルなど大手IT企業は、アメリカにあり、インターネットの通信もアメリカを通過する、その通信を無許可で傍受しまくっているNSA。
前半は、スノーデンとジャーナリストの接触と、暴露に至るまでで、個人的には、この本で面白いと感じたのは、この前半部分。
中盤は、NSAがどのような活動してきたかいろいろ書かれてるが、驚いたのは、シスコ社のネットワーク機器を出荷の途中で入手して、NSAが情報を取得できるようなバックドアを仕掛けている。
このことは、ニュースにもなってるし、シスコ社の機器を敬遠する動きがあり、受注減になっているようだ。
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/15/news096.html
日経BP
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140520/557922/
後半は、プライバシーに関する話題。
知らなかったとはいえ、アメリカの諜報機関の活動は恐ろしい。
「暴露:スノーデンが私に託したファイル」読み終わりました。
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国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)という合衆国の二大情報機関に在籍した
エドワード・スノーデンは、自身の運命と膨大な機密文書を著者に託した。
香港で密会した情報提供者の実像、そして文書の戦慄すべき全貌――。
一連の報道で英紙<ガーディアン>にピューリッツァー賞をもたらした当人がいま、
すべてを明かす。
≪数々の未公開機密文書で明らかになる驚愕の「諜報活動」の実像! ≫
・スパイソフトを埋め込んだ米国製PC、ルーター、サーバーが、日本を含む世界へ拡散
・外交スパイ活動は日本もターゲット。日本の国連代表部をはじめ、外交施設諜報先と全手口
・諜報機関と密接な、米通商代表部、農務省、財務省、商務省。対日本など経済スパイの実態。
・スパイ活動のノウハウは日本にも。NSAの活動資金提供国、額一覧。
・最終目標は世界中全ての情報収集。内部文書が示す、NSA長官の野望。
・顧客の通信・通話データを提出せよ。政府要請に応じた通信、IT企業名。
・もはやクラウド、SNSも諜報対象に。開発される収集プログラム。
・米国のあらゆる諜報活動を可能にする「外国諜報活動監視裁判所」とは。
・諜報能力はハイレベル、在日米軍・三沢安全保障作戦センター。
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アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)が行っている諜報活動の暴露に関する本。
マイクロソフトやグーグルなど大手IT企業は、アメリカにあり、インターネットの通信もアメリカを通過する、その通信を無許可で傍受しまくっているNSA。
前半は、スノーデンとジャーナリストの接触と、暴露に至るまでで、個人的には、この本で面白いと感じたのは、この前半部分。
中盤は、NSAがどのような活動してきたかいろいろ書かれてるが、驚いたのは、シスコ社のネットワーク機器を出荷の途中で入手して、NSAが情報を取得できるようなバックドアを仕掛けている。
このことは、ニュースにもなってるし、シスコ社の機器を敬遠する動きがあり、受注減になっているようだ。
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/15/news096.html
日経BP
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140520/557922/
後半は、プライバシーに関する話題。
知らなかったとはいえ、アメリカの諜報機関の活動は恐ろしい。