SSブログ

きままな日常、思いつき、毒舌、言いたい放題・・・PCネタ、ガンダムネタが楽しいです。

「虚ろな十字架」: 東野圭吾 予約しようか考え中 [読書]

東野圭吾作品「虚ろな十字架」の予約受付が始まっているのですが考え中です。

虚ろな十字架

虚ろな十字架

  • 作者: 東野圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2014/05/24
  • メディア: 単行本


Amazonで予約すれば確実に届くけど、自宅に届くのが発売日の翌日なので、
発売日当日書店で見つけたほうが早く読めるので、どうしようかなぁと。




nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「嫌われる勇気」購入 [読書]

話題?の本「嫌われる勇気」買ってしまいました。
book20140426.jpg
移動時間とか合間に読もうかなぁと思います。



嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

  • 作者: 岸見 一郎
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年」 [読書]

Amazon眺めていて、気になった本。
「ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年」
購入。
book.JPG
書店でちょっと中身を見てからと思っていたのですが、なかなかみかけず、Amazonで注文。

シリコンバレーに当時ではまだ珍しかったすし店を開くまでと、お店を出してから、今では革新者となった、スティーブ・ジョブズ等のIT業界の著名人たちをお客様として出迎え、どのように接してきたが、読みやすく書かれています。
あまりボリュームがないので、移動時間でさらっと読んでしまいました。
あらためて人同士のつながりの大切さを感じられました。


ジョブズの料理人  寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

  • 作者: 日経BP社出版局(編集)
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2013/12/05
  • メディア: 単行本






nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「カレイドスコープの箱庭」 購入 [読書]

「ケルベロスの肖像」で終わりだと思っていた、バチスタシリーズですが、最新作「カレイドスコープの箱庭」が発売されたので、買っちゃいました。
読みだすと、一気読みしそうなので、ちょっと温存。
book-20140321-1.jpg

ちょっと前に買って、今週読み終わった本。
「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」ビジネス系です。
たまにはこういうのも読んだりします。
book-20140321-2.jpg

会社の帰りに買ったコミック。
「ジョジョリオン」の6巻。毎度先の読めない展開で面白いですねぇ。
book-20140321-3.jpg




カレイドスコープの箱庭

カレイドスコープの箱庭

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/03/05
  • メディア: 単行本



ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国

ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国

  • 作者: 谷島 宣之
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2013/12/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/03/19
  • メディア: コミック





プレミアム バンダイ
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「首折り男のための協奏曲」: 伊坂 幸太郎 [読書]

たまたま書店に寄ったら、伊坂 幸太郎作品の新作を見つけてしまい、
迷わず購入。
「首折り男のための協奏曲」
201401-isaka.jpg
読むのが楽しみです。


首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/01/31
  • メディア: 単行本





デル株式会社
nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「疾風ロンド」: 東野圭吾 読了 [読書]

「白銀ジャック」につづき新刊だけど、文庫で発売された東野圭吾作品「疾風ロンド」。

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2013/11/15
  • メディア: 文庫


-----
強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。
-----
「白銀ジャック」と同様にスキー場を舞台にした作品。
やや無茶な展開ですが、生物兵器が登場するにもかかわらず一般人の介在が多く、コメディ作品の「黒笑小説」のような要素が微妙にあり、軽く読める作品でした。

今年、東野圭吾作品で、加賀刑事シリーズ「祈りの幕が下りる時」が出たので、
来年は、ガリレオこと湯川シリーズを読みたいですね。
ガリレオシリーズで映画化された「真夏の方程式」のDVDレンタルが出ているようなので、時間をとってみたいとおもっています。

真夏の方程式 DVDスタンダード・エディション

真夏の方程式 DVDスタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD







nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「インフェルノ」: ダン・ブラウン 読了 [読書]

ちょっと前に読み終わった本。
ダン・ブラウン作品のロバート・ラングドンシリーズ「インフェルノ」。
確か「天使と悪魔」、「ダヴィンチコード」、「ロスト・シンボル」に続く4作目。

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本



【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本


-----
フィレンツェ。襲撃を受け病院を逃げ出したラングドン教授。手にした見慣れぬ円筒から浮かびあがったのはダンテ『神曲』を描いた、ボッティチェルリ〈地獄の見取り図〉。原画にはない暗号、解読した先に待つのは?
-----
ラングドンが部分的な記憶喪失で、襲われるシーンから始まります。
なぜ自分自身が追われる状況なのか?を考えつつ、持っているものを手掛かりに、謎を解いていく。
その謎を解く鍵は、ダンテ「神曲」が大きく関係しており、「新曲」を構成する地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部の内容との関係が重要になってくる。

テロとの関係があきらかになり、面白くなっていくのですが、過去の作品(「天使と悪魔」、「ダヴィンチコード」など)で薀蓄がすごかったせいか、本作は、やや物足りなさも。。。
それでも十分楽しめました。





nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「インフェルノ」: ダン・ブラウン きた。 [読書]

予約していたダン・ブラウンの新作「インフェルノ」きました。
「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のラングドンシリーズの最新作です。
読みかけの本が読み終わったら、取り掛かります。


【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本



【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付 (海外文学)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本




デル株式会社
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「永遠の0」: 百田 尚樹 読了 [読書]

「モンスター」が面白かったので、同じ作家さんの別の作品を読んでみたいと思い、「永遠の0」を読みました。

永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: 文庫


-----
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
-----
購入時には、どのような作品かは考えなかったのですが、「零戦」パイロットの話です。

戦後60年経ち、会ったことのない血のつながった祖父「宮部久蔵」のことを調べ始めます。
祖父「宮部久蔵」を知る人々に会い、どのような人物だったのか?
臆病者だった、最高のパイロットだった等々、同じ零戦パイロット、整備兵、通信兵、その人々によって関わり方、感じ方が異なるので、いろいろな角度からの話が聞けます。
兵士である以上、命を賭して戦わなければならないことと同時に、妻、娘のために絶対に死にたくないという強い思い。
宮部久蔵自身、「特攻は、九死に一生ではなく十死零生で助からない」、「絶対に死にたくない」、と言っていたにもかかわず、なぜ特攻したのか?という疑問。
戦争で失われた多くの命、大きな犠牲について、いろいろ考えさせられました。

重い内容ですが、読んでよかったと思える1冊です。



マカフィー・ストア
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「架空通貨」:池井戸 潤 読了 [読書]

ちょっと前に読んだ本「架空通貨」ブログにあげてなかったと思うので。

架空通貨 (講談社文庫)

架空通貨 (講談社文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/03/14
  • メディア: 文庫


-----
女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――。かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、2人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによって、人や企業、銀行までもが支配された街だった。
-----

父親の会社が破たんした原因を調べるうちに、ある地方の地元有力企業が現金の代わりに流通させた商品券(田神札)・・・というか社債の存在を突き止める。
その社債を下請けなどの弱者は受け入れるしかなく、泥沼状態へ。。。
最初のほうの展開は、強引な感じを受けましたが、なかなか楽しめました。




nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「ようこそ、わが家へ」: 池井戸 潤 読了 [読書]

以前、「SOSの猿」と一緒に購入した池井戸 潤作品「ようこそ、わが家へ」読み終わりました。 
sos-wagaya.jpg
-----
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。
-----

購入した時は、いろいろ忙しくてそのまま放置になってしまったのですが、
余裕ができたので、読書再開。
先日読んだ「雀蜂」に続いて、1週間で2冊目。
内容は、駅のホームでちょっとしたトラブルをきっかけに、嫌がらせが続くように。。。
その一方で、勤務先内での不正らしき事象を見つけるのだが、十分な裏が取れるまえに行動したことと、押しの弱い性格から、微妙な立場に。。。
と面倒なことが重なるのですが、それらに対してどう立ち向かっていくのかが、この作品の面白いところです。
それほど長くないので、さらっと読めて楽しめました。


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/07/05
  • メディア: 文庫




デル株式会社
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「インフェルノ」: ダン・ブラウン 予約 [読書]

:ダン・ブラウンの新作「インフェルノ」の予約をしました。
「ダ・ヴィンチ・コード」のラングドンシリーズの第4弾なので、気になります。
個人的に、ラングドンシリーズは、「天使と悪魔」が一番面白かったので、これを超えるような作品だといいなぁ。

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付き

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (上) オリジナルクリアファイル付き

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本



【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付き

【Amazon.co.jp限定】インフェルノ (下) オリジナルクリアファイル付き

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: 単行本





デル株式会社
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「雀蜂」: 貴志 祐介 読了 [読書]

先日購入した、貴志 祐介作品「雀蜂」読み終わりました。
suzumebati.jpg
-----
11月下旬の八ヶ岳。山荘で目醒めた小説家の安斎が見たものは、次々と襲ってくるスズメバチの大群だった。昔ハチに刺された安斎は、もう一度刺されると命の保証はない。逃げようにも外は吹雪。通信機器も使えず、一緒にいた妻は忽然と姿を消していた。これは妻が自分を殺すために仕組んだ罠なのか。安斎とハチとの壮絶な死闘が始まった―。最後明らかになる驚愕の真実。ラスト25ページのどんでん返しは、まさに予測不能!
-----

本作は、「角川ホラー文庫」なのですが、読み終えてみてホラーだったかなと。
普通にミステリでは?
「黒い家」、「クリムゾンの迷宮」、「天使の囀り」などはグイグイ引き込まれたのですが、
何か物足りません。
スズメバチの習性などに関する部分はよく書かれていますが、
短編のようなボリュームで登場人物の心の動きというか厚みというか、もっと欲しかった。
ラストは、確かにどんでん返しなのですが、ちょっと無理な感じもして、、、
次回作に期待したいと思います。


雀蜂 (角川ホラー文庫)

雀蜂 (角川ホラー文庫)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 文庫





nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「疾風ロンド」: 東野圭吾 予約 [読書]

Amazonから 東野圭吾作品の新作「疾風ロンド」のお知らせがきたので、
ポチッ予約。

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

  • 作者: 東野圭吾
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2013/11/15
  • メディア: 文庫


最近、本は買うけど、前ほど読めていません。。。



ソフマップ・ドットコム
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「雀蜂」: 貴志 祐介 予約 [読書]

貴志 祐介作品の最新作「雀蜂」予約しました。

雀蜂 (角川ホラー文庫)

雀蜂 (角川ホラー文庫)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 文庫



貴志 祐介作品は、「悪の教典」を読んでからハマリ、「黒い家」でファンになりました。
「雀蜂」amazonで予約したので届くのが楽しみです。

悪の教典

悪の教典

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本






nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「祈りの幕が下りる時」:東野圭吾 読了 [読書]

東野圭吾作品「祈りの幕が下りる時」読み終わりました。
higasi-inori.jpg
-----
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。
-----
加賀恭一郎シリーズです。
#読むまで知りませんでした。

加賀刑事がある事件の捜査にかかわるのですが、その事件の捜査の過程で、
今まで触れられてこなかった加賀刑事の母親について、どのような人物だったのか本作で多く語られます。
また、加賀刑事がなぜ日本橋署にこだわっているのかも。
毎度、加賀シリーズで感じるのは、事件の解決カギとなる加賀刑事の推理。
明示的に犯人が描かれていない過去の作品「私が彼を殺した」、「どちらかが彼女を殺した」の推理もすごかったですが、
本作でもその推理力は素晴らしものがあり楽しめました。

今後も、加賀恭一郎シリーズ続いてほしいです。


祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/09/13
  • メディア: 単行本




デル株式会社
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「永遠の0 」購入 [読書]

「永遠の0 」買いました。
最近、読みたい本を買うのですが、積むばかりで読めていません。。。。
eien-0.jpg
読む時間を作らないと。



永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: 文庫





nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「祈りの幕が下りる時 」: 東野 圭吾 購入 [読書]

ここのところ、読書ペースは落ち気味ですが、
東野圭吾作品「祈りの幕が下りる時 」購入しました。
higasi-inori.jpg
連休中は読まず(なんの予定もないけど)、通勤の移動時間を使ってじっくり読みます。



祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)

祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/09/13
  • メディア: 単行本




デル株式会社
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「SOSの猿」、「ようこそ、わが家へ」購入 [読書]

ここのところ、忙しくてあまり本を読んでいなかったのですが、
先日「死神の浮力」を読んで、やっぱ本読むことはいいかも、と思った。

「民王」買ったけど、もう読み終わるし、ストックがないので、「SOSの猿」、「ようこそ、わが家へ」買ってきました。
sos-wagaya.jpg



SOSの猿 (中公文庫)

SOSの猿 (中公文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2012/11/22
  • メディア: 文庫



ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/07/05
  • メディア: 文庫





BURTON ONLINE STORE
nice!(18)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「民王」: 池井戸 潤 購入 [読書]

「死神の浮力」が読み終わったので、
池井戸作品「民王」購入しました。
tamiou.jpg
これも読むのが楽しみです。


民王 (文春文庫)

民王 (文春文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/06/07
  • メディア: 文庫






nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。