きままな日常、思いつき、毒舌、言いたい放題・・・PCネタ、ガンダムネタが楽しいです。
VMware Fusion 6を使って、MacでWindowsを動かす [コンピュータ]
Mac BookProでWindows7を使っていたのですが、
BootCampではMacとWindowsを切り替えるには、都度再起動が必要で面倒になってきたこともあり、
Mac上でWindowsを動かせる「VMware Fusion 6」を使ってみました。
http://www.vmware.com/jp/products/fusion
環境の移行は非常に簡単でした。
VmwareのサイトでFuion6をオンラインで購入&ダウンロードしてインストール。
インストールが終わったら、BootCampパーティションをインポートするだけ。
BootCampと、Fusion上でWindowsが2本になると、ライセンスが追加で必要になるようなので、BootCamp上のWindowsは削除。
仮想環境に移行すると、Windowsを再度アクティベーションする必要があるので、電話で認証の手続きをしました。
移行作業が終わったものの、重い。
MacBookProのメモリは4GBだったので、MacとWin2それぞれで2GBずつでは少なったようなので、4GBのメモリを2枚購入。
8GBにして、MacとWinで4GBずつ割り当てやっと使いやすくなりました。
もち運びや見た目のデザインから、MacBookAirが欲しいけど、そんな予算はないので、
HDDからSSDにして、MacBookProをより快適にしようかな。
BootCampではMacとWindowsを切り替えるには、都度再起動が必要で面倒になってきたこともあり、
Mac上でWindowsを動かせる「VMware Fusion 6」を使ってみました。
http://www.vmware.com/jp/products/fusion
環境の移行は非常に簡単でした。
VmwareのサイトでFuion6をオンラインで購入&ダウンロードしてインストール。
インストールが終わったら、BootCampパーティションをインポートするだけ。
BootCampと、Fusion上でWindowsが2本になると、ライセンスが追加で必要になるようなので、BootCamp上のWindowsは削除。
仮想環境に移行すると、Windowsを再度アクティベーションする必要があるので、電話で認証の手続きをしました。
移行作業が終わったものの、重い。
MacBookProのメモリは4GBだったので、MacとWin2それぞれで2GBずつでは少なったようなので、4GBのメモリを2枚購入。
8GBにして、MacとWinで4GBずつ割り当てやっと使いやすくなりました。
もち運びや見た目のデザインから、MacBookAirが欲しいけど、そんな予算はないので、
HDDからSSDにして、MacBookProをより快適にしようかな。
BUFFALO PC3-10600(DDR3-1333)対応 204Pin用 DDR3 SDRAM S.O.DIMM8GB(4GB×2枚組) D3N1333-4GX2
- 出版社/メーカー: バッファロー
- メディア: Personal Computers
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