電車に仮装した人のってきてびっくり

10/31（ハロウィンでいいの？）のことです。
早めに仕事を切り上げ出張先へ電車で移動中
途中の駅で、仮装した人が乗り込んできたきたのだけど、
そのカッコにびっくり！
全身黒の衣装に死神（見たこと無いけど、ドクロのするどい感じのやつ）風のマスクを着用
自分だけでなく回りの人みんなビクっときてたから、みんな驚いてたようだけど。
ちらちら見てたら、どうやら熱かったようで、マスクをとったら外国人（白人男性）の方でした。
なかなか自分達の国（とういか自分だけ？）に同じ文化が根付いて無いと、
本人にその気がなくても驚いてしまいますね。

コメント 2

お久しぶりです。おじゃまします。
ちょくちょく拝読しておりました。

ハロウィンは10/31でしたね～。
日本でナチュラルにやられてしまうと、びっくりですよね。
その反対って何かあるかな？　日本人が外国で無意識にやってびっくりされてしまうこと。
おじぎは、もうずいぶんメジャーになっていて、今じゃネタにもならないですね。

私のいるイギリスではあまりハロウィンは盛り上がらないです。
ロンドンでも仮装とかしている人は見ませんでした。
10年前に留学していたときは地方の住宅街にいたせいか２、３グループ子どもが来ましたが、ホストファミリーも特別におかしなんかは用意してなくて、ミカンとかリンゴあげてましたよ。
日本の正月みたいと思いました。

それから古い記事に関するコメントで恐縮ですが、谷川俊太郎はスヌーピーの日本語訳もしてます。
それから「鉄腕アトム」の有名な主題歌を作詞したのも、この方なんですよ。
詩以外の分野でも幅広く活躍なさっているから、収入は十分なんじゃないかと思います。
詩だけで食べていくのは、確かにかなり厳しいでしょうね。特に日本では。

もう１つすみません。私信のようになってしまいますが…。
奥様に以前メールをお出ししたのですが、プロバイダとかの関係で届いていなかったり…します？（汗）
ご確認いただければ、幸いです。
本当に申し訳ありません、こんなところで…。
by ひのき (2005-11-05 00:16) 

ひのきさん
ごぶさたしております。

ハロウィンは驚きました。ないとは思いつつ、
仮装とはいえ覆面だったので、こいつが犯罪起こしても、全然わからんだろーなぁ
とかいろいろ考えちゃいました。
個人的な意見なのですが、ハロウィンは街のみんなが楽しむ、
というより企業がそういうイベント（？）ごとに便乗して商売してる印象が強いです。
キャラクターものとか、とりあえずカボチャくっ付けておくか、みたいな感じがします。

詩人という職業は海外ではどうでしょう？
社会的に認知され地位とか十分な収入を得られる職業なのでしょうか？

メールの件は届いてますよ。
まだダイヤルアップなので、サブノートPCから見るだけ見て返信はしてないようです。
今週に光が開通する予定なのでそれまでお待ちください。
by じゅぴたー (2005-11-07 12:43)